はいさい!沖縄在住20年、胃袋のパスポートは常に更新済みのプロライター・私です。今日は、沖縄にいながらにして「あれ、ここカトマンズだっけ?」と錯覚してしまう超ディープなスポット「City Mart Okinawa Khaja Ghar & Kirana Pasal」に突撃してきましたよ。

店名、長すぎません?もはや呪文。でもこれ、ネパール語で「おやつ屋と食料品店」みたいな意味なんです。場所は那覇市前島。沖縄とネパールがチャンプルーされた、カオスで最高な立地です。

店内に入った瞬間、スパイスの香りが私の鼻腔をダイレクトアタック!そこにはズラリと並ぶ謎の豆、スパイス、見たことない商品…。ここ、スーパーなの?食堂なの?答えは「どっちも」です。この「現地感」がすごすぎて、私の脳内では勝手にシタールの音色が流れ始めました。



さて、今回のお目当てはネパールの国民食「ダルバートセット」。




私は迷わず「マトンカレー・辛口」をチョイスしました。いいですか、皆さん。マトン(羊肉)と辛口の組み合わせは、もはや義務教育で教えるべき黄金律なんです。

運ばれてきたプレートを見て、私の期待値はマキシマム。
一口マトンを頬張ると……「う、旨い!そして…おふっ、辛い!!」
マトンの野生味あふれる旨味と、容赦ないスパイスの辛さが口の中でタッグを組んで、私の味覚に延髄斬りを食らわせてきます。でも、その刺激がたまらない!ダル(豆スープ)の優しい甘みが、その「辛旨の暴力」をそっと包み込んでくれる、まさにツンデレの極み。
驚くのはそのお値段。なんと、このクオリティで750円!
「え、店主さん、算数間違えてない?」と心配になるレベルのコスパです。今の時代、750円で海外旅行気分を味わえるなんて、格安航空券も真っ青ですよ。

食べ終わる頃には、額からデトックスの汗がダラダラ。でも心はスッキリ。
レジ横で売っているスパイスを眺めていると、自分が沖縄にいることを本気で忘れそうになります。観光客の皆さんも、タコライスに飽きたら(そんなことないか!)ぜひこのネパールの風を感じに来てください。
1000円札一枚でお釣りが来て、心はエベレストの頂上まで飛んでいける。そんな体験、ここCity Mart Okinawaでしかできませんよ!
**店舗情報**
住所:〒900-0016 沖縄県那覇市前島2丁目19−12
営業時間:11:00-22:00(※現地の空気感により変動あり)
定休日:日曜日
駐車場:近隣にコインパーキングあり


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