はいさい!沖縄在住20年、胃袋の経年劣化を認めない男、自称・浦添のカレー大使こと私です。

今日はね、浦添市安波茶にある「カンティプールカレーハウス」に突撃してきましたよ。ここ、もう入った瞬間に空気が「ネパール」なんですよ。

パスポートなしでヒマラヤの麓まで飛べる。これぞ沖縄移住者の特権、0泊0日の海外旅行です。
巨大ナンの要塞、現る。
今回注文したのは、腹ペコ界の王道「Cセット」。











カレー、ナン(orライス)、スープ、ドリンク、そしてサラダとチキンが付いてくる豪華版です。

迷わずナンを選択したんですが……おい、ちょっと待て。運ばれてきた瞬間、思わず二度見しました。

「これ、敷布団かな?」
皿からはみ出しまくっている。私の顔の3倍はある。もし私が小顔自慢のモデルだったら、このナンの横で写真を撮って「小顔効果えぐい〜♡」とか投稿してるレベルです。
焼き立てアツアツのナンを引きちぎり、口へ運ぶと……外はパリッ、中はモチッ。甘みがじんわり広がって、これだけで白飯が食える(錯乱)。
ラムカレーの波状攻撃と、隠蔽されていた「彼」
メインのラムカレーは「辛口」をチョイス。
一口食べると、スパイスの香りが鼻を突き抜け、後から心地よい辛さが追いかけてくる。まるで南国のスコール。
ラム肉もゴロゴロ入っていて、「俺を食え!」という力強い意志を感じます。このコク、この深み。ナンとの相性は、もはや前世で夫婦だったレベルのベストカップルですよ。
で、無我夢中でナンをちぎり、カレーの海に溺れていたその時。
事件は起きました。
「あれ……? セットのチキンがいなくね?」
店員さんが忘れたのか、あるいは私の食欲が異次元すぎて無意識に飲み込んだのか。不安になりながら巨大ナンの端をめくってみると……。
いた。
巨大なナンの下に、香ばしく焼かれたチキンがひっそりと隠密行動してました。お前、かくれんぼの天才か。
このチキン、スパイスの効き方が絶妙で、一口噛めば異国の風が吹き荒れます。サラダのドレッシングも「あ、これ日本のスーパーには売ってないやつだ」と確信させる独特の風味。最高。
〆のラッシーは、もはや「飲む救急隊」
最後はセットのラッシーでフィニッシュ。

これがね、めちゃくちゃ濃厚! ストローが立ちそうなくらい濃い。辛口カレーで火照った口内を、優しく、かつ徹底的にコーティングしてくれます。まさに口の中の消火活動。
お腹パンパン。帰り道は確実にウエストのボタンが悲鳴を上げていましたが、心は完全に浄化されました。
浦添で「ガッツリ異国を喰らいたい」なら、カンティプール。ここ、テストに出るからメモしといてね!
店舗情報
住所:〒901-2114 沖縄県浦添市安波茶2丁目8−5
営業時間:11:30〜22:30
定休日:年中無休
駐車場:あり



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